伝統木構造の会で白川郷に行ってきました。

投稿日:2009.03.06

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世界文化遺産に登録されている茅葺きの合掌集落です。
この地域一体がタイムスリップしているかのような光景です。ドイツの建築学者、ブルーノタウトがその美しさを絶賛していました。彼は合掌造りを「極めて論理的かつ合理的で日本の建築では例外に属する珍しい庶民の建築」と考え日本の建築では京都の桂離宮とともに白川郷の合掌造りを高く評価しました。
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1,国指定重要文化財「和田家」。和田家と赤松の間から見えるのは、白山(はくさん)。 2,内部を説明していただいたのは和田家の当主さん 3,屋根の内部 4,合掌の宿 きどや(ここに宿泊しました)

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